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工藤一家に聞く

           千葉市大会 186 (500x375)


千葉県千葉市に 誕生した道場

現在 道場生所属27名を有し千葉県内大会でも 黒の昆Tシャツで目立っている

工藤スポーツチャンバラ護身道道場の 道場主

工藤潤一先生とそのお子さんの 長男:武春くん 次男:義武くんに

3名に 千葉市大会の休憩時間にインタビューさせていただきました。


Q:スポチャンをはじめたきっかけは?

  子供の時に一回体験をしてみたときに 凄く面白かったことを覚えていた
  その後は まったく かかわっていなかったが、大人になって またやってみようと思った。
  子供も一緒に始めました

  (むりやりね~とお子さんたちに突っ込みを入れられてました(*^_^*) が 最初はそんなもんですよ)

Q:どこに魅力をかんじましたか?

  高い実践性・・・他の武道も一通りやってますが スポチャンが一番面白かった。

Q:やり始めてから なにかかわりましたか?(お子さんに聞きました)

  ん~??? 友達が増えた3~4人 (笑)  お兄ちゃん選手も友達になった~

   (スポチャンでは部活とかにない 特融の上下関係がありますよね 大きい子が 年齢の下の子の面倒をみるのは
    年の上の子の成長も助長すると思いますね また、年が上でも後輩だったりして・・・微妙な関係も多々あります)

Q:憧れの選手はいますか?

   父    : 山口優平選手(ANKU藤沢)神奈川のいつも千葉の試合に来てくれる選手ですね
   武春くん: はるくん (吉澤春樹選手 千葉市の若葉SC)
   義武くん: 佐藤くん (佐藤芳基選手 千葉武心会)

Q:どのあたりに あこがれます?

   父    : 圧倒的強さ!
   武春くん: (お友達に気がそれて はっきり聞けませんでしたが 強い所だと思います)
   義武くん: 迫力あるところ
     (確かに、インタビューした千葉市大会でも グランドチャンピオンになっていましたし、たっぱもあるので
     子供から見たら(私から見てもですが・・・)迫力ある選手ですよね)

Q:スポチャンで目指している所は? 

   武春くん:  扇打ちを上手くする! (あ~今日弱かったからね と父から試合の反省点として 注意されての発言だった
           でしょう)

   義武くん:  世界で1位!

   父    :  あ~それじゃ 僕も 世界を獲る です。

  ( いいですね~頼もしいです)


Q: しかし まずは目前の全日本の 目標を

   全日本でるの?と無邪気に父に問う息子たち(*^。^*)
   優勝したいです と父


Q: スポチャンへの 今後の抱負・どんな選手になりたい?

   義武くん: やさしい先輩!

   武春くん: 世界チャンピオン



Q: では 父にお聞きします 道場の運営にあたり指導上の注意点などありますか?

   礼儀・規則正しく  ふざけたり、あまったれたりするのを正し、厳しい指導をしたい

Q:道場として、今後の目標は?

   現在27名道場生がいます ゆくゆくは 道場内大会を開催したいです。

               千葉市大会 132 (300x225)

  本日は 第一回千葉市大会のお忙しい時間を割いてくださりありがとうございました。



  現在工藤先生は 千葉県スポーツチャンバラ協会の理事もされていて 熱心にスポチャンにかかわっています
  千葉市大会でも 慣れない試合運営で少々バタバタされていましたが
  若葉SC,西塚SC、武心会の先生方と、工藤SC道場と
  千葉市のご父兄の皆さんの協力で 千葉市スポチャンが一つとなって
  第一回試合を 無事  運営されていました

  今後千葉県スポチャンの中心的役割も担っていくべく 期待 大 の 道場となると思います。

  選手の育成 本部主催の大会でも 常時入賞のような 強い選手を千葉県から出すべく

  イチガンとなって いきたいですね

  次は、世界チャンプになったご家族をインタビューしたいと思います。

   ありがとうございました。





      さて、次のインタビューは 千葉県のどの選手がよいでしょうか?

      話を聞いてみたいという選手がいたら リクエストしてください。


      また アーカイブとして、以前インタビューした選手たちの記事も読み返すと面白いと思います


     先日、関東学生選手権大会で 打突グランドチャンピオンに輝いた 吉村明倫選手

     全国少年少女選手権大会 基本動作グランドチャンピオンになった 吉村美穂選手

     千葉県の主(ヌシ) 佐藤芳基選手

     千葉県の スポチャンレジェンド 西塚和成選手

     熊切Tシャツで有名足への攻撃の切り込みが早い 各大会で入賞多数 高橋真司選手

     昨年も 世界大会 基本動作団体戦 日本代表を務め 優勝に貢献した 武井綾音選手

     世界レベルで 活躍している選手が多数いらっしゃいます
   
    今後も  ”選手に聞く”を お楽しみに


     ネクストへ

     千葉県選手の活躍を 今後も 取材したいとおもいますので 皆様のご協力をお願いいたします。

      

     
     
  
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頂上をめざして10 -選手に聞くー

このコナーも10回目となりました。
復活しないの?という声にこたえて、管理者3代目として変則の第9回目を経て
今回ー選手に聞くーを復活したいと思います。

吉澤春樹くん

yosizawakunn

千葉県若葉SC所属の小学6年生

今年直近の試合でも
千葉県大会では選手宣誓を務め、県大会は小太刀2位・長剣2位 県オープンも小太刀4位・長剣3位
栃木オープンでは小太刀 優勝・長剣2位
茨城オープンでは小太刀3位・小学生長剣優勝・異種・2位・基本敢闘賞
と素晴らしい戦績を上げています。

管理者:スポチャンを始めてどのくらいですか?

吉澤くん:丸4年になりました。

管理者:スポチャンの楽しいところは?

吉澤くん:一本入れた時

管理者:憧れの選手はいますか?:

吉澤君:山口さん

管理者:神奈川の選手ですね~よく千葉県の大会にもさんかしてくれてますね。
    どんなところがあこがれですか

吉澤くん:迫力があるところ

管理者:そうですね~確かに。県内の選手ではいますか?

吉澤くん:・・・・(伏し目がち)

吉澤くん母:あの~童心塾の篠原涼くんにはかないません

管理者:年も近いですね。でも先ほども昇級審査を見ていて、吉澤君もかなり強いと思いますよ。
yosizawakunn2

吉澤くん:・・・・(伏し目)

管理者:ライバルはいますか?

吉澤くん:三郷の三國くんに勝ちたい!!

管理者:う~ん兄弟くんの2番目の?

吉澤くん母:はい。よしのぶ君かな?同年なので・・三郷強いですよね~

管理者:強いですね~三國兄弟は特に強いですね。ここの所、小学生の部門では千葉勢はちょっとやられてますね

管理者:では最後の質問です。スポチャンでの目標は?

吉澤くん:大人と戦って勝ちたい。

管理者:おお~それはいいですね。頑張ってください。本日はありがとうございました。




昇級試験中の合間をぬって、インタビューにお答えいただきました。

とてもシャイな吉澤くんで、少年少女大会にも参加したが、大きな大会にビックリして

圧倒されてしまったとの事

今回も伏し目がちにしていましたが、質問にちゃんと答えてくれました。

またお母さまも代弁して頂く場面もありましたが、頑張っているお子さんをサポートしている姿が

自分の子供が小さい時を思い出し、懐かしく感じました。管理者の子供はすでに高校生・中学生なので

こんなかわいいシャイな感じはとうに無くなってます(笑)


今後は大きな大会もどんどん参加して、入賞してくださいね。そしてまた

インタビューさせてください。楽しみにしています。ありがとうございました。




次回は・・・

リクエストも受け付けておりますので、こんなこと聞きたいとかあの人の話を聞きたいとか
おまちしております。





第19回県大会グラチャンに聞く!

19回千葉県大会グランドチャンピオンに聞く

基本動作グランドチャンピオン 武井綾音選手
Q 決勝前の気持ちは?
   
   落ち着こうと思いました。
   
   試合直前までに練習してたんですが、納得のいく型が出来ていなかったので
   頭の中でシュミレーションしてあとは自分を信じていこう!!
   という気持ちでした。

Q勝った瞬間頭に浮かんだ事は?

   嬉しいというより、「ほっ」としました
   受験もありあまり稽古できていなくて、不安な状態で挑んだ試合だったので(汗)
   勝てたことで、今年のいいスタートができたと思います。

Q グラチャン戦までの試合でヒヤッとした試合は?

   ヒヤッというより、一番負けたくない試合が弟との試合でした。
   打突でも同じなのですが、何故か弟との試合は負けたくないと思います。
   最近打突では勝てず 悔しい思いをしていたので 次も負けないように頑張ります。

Q 千葉県グラチャンとして今年一年の気合を聞かせてください

   あまりグラチャンになったということは気にせずにしていきたいと思います。
   昨年は今までの努力が実った年
   初めてのことが多くてよい経験でした。
   今年は更に努力して 周りの人に感謝しながら昨年よりも良い結果を残していきたいです。

aきょうだい対決
  画像参照(まさにきょうだい対決の瞬間)
 


    
打突グランドチャンピオン 佐藤芳基選手
Q 決勝前の気持ちは?
 
   直前までグラチャン戦があることに気づいてなかったので、少し慌てましたがコートに立てば
   全部吹き飛びました。
   試合に気が付かなかったというのも間抜けた話ですが、おかげで(?)
   良くも悪くも変に力まずに挑めたと思います。

Q勝った瞬間頭に浮かんだ事は?

   勝った瞬間に思うことはどんな試合も一緒で、審判の判定を聞き終わったくらいから
   いつもその試合の反省をはじめています。
   なので、あまりグラチャン戦に勝ったんだなという意識は無かったかも知れません(苦笑)

Q グラチャン戦までの試合でヒヤッとした試合は?
 
   クローズ小太刀の二回戦で西塚先生に負けたときでしょうか・・・
   イメージしている動きと実際の体の動きがピッタリ合わないと、
   今日は一日通してこんな調子かな とおもってしまうので
   そういった意味ではヒヤッとしました。
   最近は稽古も出来てなかったので・・(汗)
   ただ、今年になって出た大会のほとんどで
   納得のいく成績を残せておらず、今日の大会が今年一年の調子を決定づける天王山になるかもと
   感じていたので 負けた後のしあいからは自分に発破をかけて挑みました。 

Q 千葉県グラチャンとして今年一年の気合を聞かせてください

   無理に気合を入れずすぎても心身のバランスが取れなくなるタイプなので、あまり気負わず
   普通にいきたいと思います(苦笑)
   
   ちょっと拍子抜けですかね?(汗)
   
   そもそもまったく稽古できてない今の状況で意気込んで ここ一番!って時に怪我しても・・・
   「戦以外で死ぬのは馬鹿」がモットーなので(汗)
   でも一応千葉県のグランドチャンピオンということなので、相応になるくらいにはいつもより無理して
   気合を入れないとな と思います。
小太刀決勝
   参照画像(浦安市大会時の佐藤選手)




  お二人ともありがとうございました。
  おいしがしいなか 試合後にメールでインタビューという形になりましたが
  快くお答えいただきありがとうございます。
  

  武井選手は2年連続で県大会グラチャンとなり、基本動作の千葉県トップとして
  恥ずかしくない試合をこれからも頑張って欲しいと思います

  佐藤選手はこのグラチャン戦が第一の天王山として制し、さらなる高みへの
  チャレンジをしてくれることでしょう。全国大会、世界大会とご活躍を楽しみにしております。

  また二人に続いて どんどん若手選手が頑張って活躍していくことを 楽しみにしております

   頑張れ チーム千葉        

頂上を目指して 8 -選手に聞くー

 今回はこのHP・ブログの初代管理人で、全日本大会長剣の部で3位
闘うサラリーマン、西塚和成さんです。



西塚さん
(すみません…ボケた写真しかなくて…)


謎が多く、童心塾ではCIAだとかスパイだとか、スナイパーだとか噂される西塚さんですが、
本日のインタビューで徹底解剖ということで…

なお今回は国体前の一応の最終回ということで、かなり長めの対談形式になっておりますので、
ご注意を。

(以下敬省略)


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

磯野:まずスポーツチャンバラを始めた経緯はなんですか?
西塚:家でゴロゴロしていて、奥さんが「なんか動いたら」と言って勝手に探してきて、
    それで奥さんに引っ張られてきた。だからスポーツチャンバラに連れてこられたというのも知らなか
    ったの(笑)。ただそれだけ。


磯野:ではでは、なぜそれで続けようとおもったのですか?
西塚:長島先生がすぐに小太刀を渡して、「やってみな」と。
    見ている間は「こんなのかるいや~」と思っていたんだけど、しかもやっている人の年齢を聞いて
    みたら中学生だったし「こんなやつらに負けるわけないだろう」と思っていたわけよ。
    そしたらきれいにボコボコにされたと(笑)
    しかも翌日、家の階段登れないくらいの筋肉痛で…

    中学生にやられたことと、筋肉痛がこんなにあったことの二つが悔しくて。たったそれだけ。


磯野:ムカッとした?
西塚:うん。ムカッとした(笑)

磯野:中学生というのは(千葉武心会の)佐藤芳基?
西塚:芳基とおまえだよ!(笑)

磯野:あらら…(汗)…筋肉痛が翌日にくるということは、まだまだお若いですね…自分はもう2日目にくる
    んです…(笑)

西塚:そりゃ…もう終わっているね(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

磯野:始めて何年目ですか?
西塚:今7年目
磯野:7年…自分と同じくらいですね。もうすぐ10年。
西塚:いやそれは極端すぎるだろ(笑)。10年はまだまだ。

磯野:スポチャンのどこにはまりましたか?
西塚:体のどこでも打てること。卑怯な手というのが基本的になくて、なんでもありということ。
    あとこの競技、年齢も男女も関係ないんだよね。そこかな。

    あと、もともと柔道とか空手とかずっとやっていたから、(20年ブランクあるけど…)そういう経験が
    あるっていうのもあるのかな。性格的に。


磯野:ということは、始めたきっかけの「悔しさ」と、「自由度の高さ」が原動力ですか?
西塚:原動力になっているのは「悔しさ」。ただし、試合の悔しさだね。
    稽古は打たれてナンボだと思っているから全然悔しくない。今はね。最初はメチャクチャ悔しかっ
    たけど。今は稽古で負けるのはなんとも思わない。むしろうれしいね。

    やっぱり試合で負ける悔しさだね。


磯野:では最初に出た試合なんかはどうでした?
西塚:もうさんざん。
磯野:ではやっぱりそれが原動力になって…
西塚:最初に出た試合が(始めて)6ヶ月後だったんだけど、話にならなくて。
    全部一回戦負けだったんだけど、その中でも「お話にならない」負け方もした。なんにも手が出な
    かった。
    たしか古河大会かな?しかも一番最初の相手が長島先生。なーんにも手が出なかった。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


磯野:憧れの選手っていますか?
西塚:います!

磯野:確か5人くらいいるとか…
西塚:うん、全国で5人。その内、打突が3人。基本動作が2人。

磯野:誰でしょうか?…
西塚:うーん秘密!(笑)

磯野:そういう人達の、どんなところがはまったのですか?
    戦い方?それとも精神面ですか?

西塚:うん、あのね。スポチャンは当然アマチュアの競技なのだけど、その中でプロフェッショナルの意識
    を持っているところ。そこだね。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

磯野:スポチャンをやっていて「よかったなと思ったこと」はなんですか?
西塚:僕らの年代でも…関係なくネットワークを拡げられるってことかな。
    僕らの年代になると、同年代か、あるいはそれよりちょっと上の年代との付き合いはあるんだ。
    普段、あるいは仕事で。
    息子以下の人たちとの付き合いってありえないの。けどスポチャンはあんまり関係ない。

    もしかしたら大会なんかで試合を見ていて、すんごく強い小学生なんかがいたりするの。
    自分から行って「稽古してください」って言うね。
    他の武道にはこんなのないものね。


磯野:確かに他の武道では年上が絶対というイメージがありますね。
西塚:やっぱそこかな…
    武道としての要素もありながら、レクリエーション的要素も大きい。また競技としても十分
    成り立っている。
    不思議なスポーツだよね。


磯野:ネットワークといえば、あちこち出張に行かれていて、その先々で出稽古に行かれて。けっこう
    幅広いですよね。

西塚:…たぶん、たぶん僕ね、すごくネットワーク広いと思う(笑)

磯野:自分もそう思いますね。北は北海道、南は沖縄まで…
西塚:大概の県は行ってるしね(笑)ほんとすごいと思う(笑)こんだけ行っている人はあんまりいないん
    じゃないかな…


磯野:しかしタフですね…
西塚:ホテルの部屋でじっとしているより、外で汗かいているほうがずっと楽しいの。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

磯野:言いにくいかもしれないのですが、逆にスポチャンをやっていて、いやだったことはありますか?
西塚:いやだった事はね…審判のレベルが低すぎる。
    コート外から見ている僕らからしてもね、人の試合をね。明らかに違うって分かるのに、それでも
    審判、旗をあげるからね。中にはね。それがあまりにひどいかな。
    だからやっぱ審判の向上が課題かな。ほんとにひどいっていうものがあるからね。

    どんな競技でもね「飛躍・成長」するにはね、「ルールの確立」と「運営側・審判の向上」が必要
    だよね。
    選手の向上っていうのは、これは自然になっていくものだから。稽古をしてね。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


磯野:26日の国体、間近にせまっておりますが、なにか一言お願いします。
西塚:がんばって…1級審判としての務めを(笑)

磯野:選手ではなく、ですか?(笑)
西塚:選手としては、できれば優勝は狙いたいよね。もちろん。
    そう思わないとダメなんだよね…


磯野:と、言うことは、いい試合をすれば(勝たなくても)いいとも思っている?
西塚:いや、極端に悪い話ね。全日本なんかでいい結果をだすとするでしょ。
    それから半年くらいボロボロなのよ。試合の結果が。
    「これでいんかな」と思ってしまう。それで「やっぱり、まだまだだな」と思うまで時間がかかっ
    ちゃう。
    変に気持ちに余裕を持っちゃう。


磯野:ということは競技者として今後の抱負は…
西塚:競技者としては、燃え尽きないように(笑)
    気持ちの波が激しいから、それを激しくしないように(笑)
    ただただひたすら精進したいです。


磯野:でも起伏があって、「カーッ」となるときは「カーッ」となるで、いいと思いますね。
    「カーッ」となるときは通常より「ぐわーっ」と能力が向上するわけで…
    陸上の練習なんかもそうなんですよ。年間を通して計画し、上下の波を作るんです。
    モチベーションを大会の時に最高の状態にするように調整するんですよ。

    むしろそういう性格だから続いたのかもしれないですね。


西塚:うん。そうだね。全日本も6月に終わったでしょ。で、今下降気味なわけよ。
    すごい底辺にいて、来年の全日本に向け「もうちょっとかなー」という感じなのよ。

    全日本大会の長剣フリーは今まで2回、3位で終わっているので、やっぱもうひとつ上の段階に
    行きたいよね。
    50歳前だけど、この年代でもここまでいけるんだよって知らしめたいよね。


磯野:確か長剣3位も史上最年長だとか。
西塚:うん、そうだね。けど3位を2つもらっても、うれしくないね。
    色が全部一緒ってなんか面白くない。
    ファイナルコートもまだ1回も立ったことないしね。


磯野:この間自分立ったとき、コートに立っただけで泣いちゃいましたね。
西塚:やっぱそうだろー!分かる分かる。俺たぶんね、そこ立ったときほんとに燃え尽きちゃうんじゃない
    かって(笑)


磯野:あー、じゃあまだ立たないほうがいいんじゃ…(笑)
西塚:いやいや(笑)でもやっぱ欲しいね。
    そのときは雄叫びしたいね。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

西塚:この間の世界戦で、武井綾音と野村五月の基本動作の決勝。結果見れなかったくらい泣いたね。
    なんかねこみ上げてきちゃってね。「まずい」と思ってコート去ったもん。
    ジーっと見ていてね。知っている人達が戦っている。

    その後、野村さんと話をしたんだけどね。彼女「こみ上げちゃうから」って言ったのよ。
    それでまたこっちがこみ上げてきちゃってね。また走って逃げたの。(笑)


磯野:(笑)けっこう涙もろいですか…?
西塚:こうみえてもね~(笑)だから競技者。
    起伏が激しいから競技者。


磯野:アスリートもけっこう怒りっぽいし、泣きっぽい。
西塚:子どもなんだね。

磯野:けど起伏が激しいから限界値もまた高くなるわけですね。
西塚:磯野もそういうところはあると思うよ。

磯野:そうですか?(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

磯野:そういえば西塚さん、お子さんもスポチャンやられていますね。
西塚:そうだね。沙月と皆実。
    僕はやっぱ最初にやったとき、ボコボコにやられないと続けなかっただろうね。
    負けず嫌い。この姿勢が子どもにもあってほしい。子どもに追い抜いてもらいたいね。
    それで「はっはっはー。あれうちの子や~」って大会で言いたいね。


磯野:あれ?西塚さんこの間、「子どもが自分に並んでも、絶対に追い抜かれない。追い抜かれたくな
    い。」って言ってませんでしたか?

西塚:いや、そうなんだけど、常にそう思っておくのよ。で、裏方ではやっぱり追い抜いてもらいたい。
    と、いうことは自分がずっと上にいれば引っ張っていけるわけじゃん。
    その位置だね。けど気持ちとしては追い抜いて欲しい。

    抜かせないようだったらまだまだということだね。



西塚さん、稽古後お疲れの時に、本当に長々(40分弱…)とありがとうございました。



スポチャンをやっていて、いろいろな人と話をして、管理人が思ったこと。
皆さんそれぞれ、いろいろな哲学や考え方、理念、信念、そして意味を持っている。
スポチャンは幅広くこれらを認め、そして体現できる。大きな可能性を持った競技であるなと。

対談の最中にもでてきたが、「武道の要素を持ちつつ、レクリエーション的要素もあり、そして十分競技として成立している。不思議な競技。」
これはやっぱり大きな魅力だなと。


さてさて「頂上を目指して」は国体までの予定でした。
が、せっかくブログがあるので、こういう企画をまたやりたいと思っています。

大変面倒くさがりやの管理人ですが、皆様気長によろしくお願いいたします。



頂上を目指して-7-

「頂上を目指して7-選手に聞く-」は、3月21日の千葉県代表選手第一次選考会の男子小太刀の部で優勝しました、童心塾のヒデこと、藤田英之君です。

      藤田ヒデ


密度の濃い男子小太刀の部で優勝した藤田君。どんなお話を聞かせてくれるのでしょうか。


スポーツチャンバラを始めた経緯を教えてください。
「吉見先生の体操の教室に通っていて、「スポーツチャンバラやっているから来れば?」と誘われました。それで行ってみたら面白かったので始めました。」

ちなみに体験した時の思い出はありますか?
「痛かった(笑)」

始めてどのくらいですか?
「始めたのは年中くらいで、今12才だから…7年くらいです。」

おっ管理人と同じくらいですね。
一番印象に残っている大会は何ですか?
「年中の時に出場した幼稚園大会です。
全種目優勝して、グランドチャンピオンになりました。」



ちなみに彼はここで「最後のブロンズ像」を手に入れた。
幼稚園大会では5個の原始ギャルの形をしたブロンズ像が用意されていたのだが、彼がその最後の一個を獲得したのだった。
幼稚園大会で年中がグランドチャンピオンになったのは初めてで、吉見先生曰く「いまだに言われているよ、年中で取ったのはヒデくらいだ」と語り草になっている。

              原始ギャルブロンズ


その経験からスポチャンを続けようと思った?
「そうですね」

初めて出場した大会も、その幼稚園大会だったんですか?
「いや、初めて出たのは世界大会でした。それでも入賞しました。ビギナーズラックです。」


ではスポチャンのどこが一番楽しいですか?
「自由にどこでも当てられるところ。あと他のところに行くと、友達ができるところです。」


なるほど~。では得意技を教えてください。
「得意技ぁ~…なんだろう…うーんヒミツです。」

ではでは何か特別な練習をやっていたら教えてください。
「継続は力なり」

お~頭が下がります。
スポチャンをやっていて、「よかったな」と思ったことはありますか?
「やっぱり友達ができることです。童心塾内や外でも。」

逆にスポチャンをやっていてイヤだったことはありますか?
「先生にイジメられたこと。「泣くならやめろ!」と怒られました。まさしくそれです。
(横で「ホントかよー(笑)」と吉見先生)あとお母さんに怒られること。」



ふむ、お母さんにはどんなことで?
「もっとここを打てとか、具体的なことですね。あと挨拶ができてないと怒られました。」

良き母ですね。
ちなみに憧れの選手はいますか?
「うーん…やっぱり強い人ですね。」


確かにそうですね。管理人も同感です。
今年の9月に国体がありますが、なにか抱負はありますか?
「国体で優勝する。今回勝った小太刀もあるけど…全種目で優勝する。」


「メダル総取り」。<頂上を目指して-4->の高橋真司選手と同じですね~すごい目標です。
今後のスポーツチャンバラでの競技者としての目標や抱負を教えてください。
「たくさん練習して、たくさん賞を取りたいです。」


藤田君、選考会後のお疲れのなか、ご協力いただきありがとうございました。
今後の活躍楽しみにしています。

今後せっかくなのでこのコーナーでは選考会の優勝者を多く取り上げてみたいと思います。
では乞うご期待!


プロフィール

spochan chiba

Author:spochan chiba
千葉県スポーツチャンバラ協会のブログへようこそ!

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